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最近はツイッターにかいたら事足りてしまう。w
ツイッターにかいたやついろいろ。
人はちゃんと適切に尊重してくれる相手や相手が大切にしているものに対してはそれ以上のことを返したいと思うものだ。
ディスカウントされる相手には必要最小限以上のことをしようとは思わない。これはどっちが上か下かの上下関係は全く関係ない。
ただ、スターターは上からであってほしい。
偉い人とは、地位や権力や能力やセンスがある人の事ではなくて、自分にとって勇気を出さないと出来ない事をやっている人の事を言う。
ドキドキしながらやる。 怖くて足がガクガクしながらでもあえて自分で選択してやる。 何故かというと、その方が絶対楽しいから。 義務からは行動しなくてもよい。 何故かというと、キラキラしていて欲しいから。
感動とは映画とか本を読むことで得られるものの事ではなくて、自分の勇気や勇気からでてくる行動とその結果から出てくるものの事を言いたい。 だから、自分にとって勇気を出さないと出来ないことをわざわざ探して、あえてやる。
知的なプライドが成長の障害になっている人ってすごく多い。ダークサイドの一種になってしまっている。
知的プライドが発動するのは、多くの場合、十分に認められる体験が薄かったり抑圧される関係がどこかで継続している場合。 自分自身で自分を承認しモチベートするスキルが低い場合。 まぁムリもないという感じ。
プロセスは組織のなかで使われるものだから、What-How 連鎖くる目的からトリアージされたものである必要がでてくる。そのときに、技、人、心のそれぞれの価値のバランスを保ちながら。(Hagiさん受け売りね、w)
健全な上下関係というのは実はすごく対等で尊敬と尊重にあふれているのだけど、上のほうがそれにのっかって下をディスカウントしていると、目も当てられない状態をつくってしまう。 立場が上であればあるほど笑顔で首はたれなければならない。そこに本当の権威と尊敬と尊重が生まれ得る。