Agile2008でのドラムサークルレポ
チェンジビジョンの懸田さんのレポートで、私が行ったアジャイルカンファレンスでのドラムサークルがレポートされていました。
懸田さん、ありがとうございます!
Agile2008 チーム参加レポート - カンファレンス参加編:
http://www.infoq.com/jp/articles/agile2008_teamgoyattom_2#id26
初日の夜に行なわれるアイスブレーキングパーティーまでの間に、Muzik Mastiと呼ばれる音楽で参加者同士がコミュニケーションをはかりつつ楽しもうという趣旨のセッションが行われていました。日本からの参加者では、セントラルソフトの林氏が、日本勢としては最初のセッションとして「ドラムサークル」 [1] を開催しました。ドラムサークルとは、打楽器を用いて参加者が輪となり、それぞれのリズムを即興で奏でていく形式の演奏です。ここでキーとなるのが輪の中心にいるドラムサークルファシリテーターで、個々人の状況を逐一観察し、アイコンタクトでリズムの変更や、盛り上げ、一体感を演出していく役割です。林氏 はこのファシリテーターをつとめて、輪となったドラムサークルを大いに盛り上げてくれました。
当日の動画はこちら:
http://eiichi.air-nifty.com/diary/2008/10/post-e326.html