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自分の感覚はまちがってなかった。

やっとこさ、自己申告書面談完了。
ここ数年やってもらえて無かったが新しい部長になって久方ぶりに。 自分の考えていた問題意識の感覚は全面的にあっていた。 逆にそれ以上の問題についても扱うべき課題としてほぼ100%同意があったのはうれしかった。

もしかしたら、なにかが動くかもしれない。 これで動かなければ....というのはとりあえず考えないでおこう。
戦士がどんどん減っていく中でまず一人で戦わなくていいということが心強い。

ひとつ注意点として指摘されたのは、交渉とか検討は一人でやっては絶対にいけないということ、前向きに検討するグループのなかで議論として行わないとうまくいくはずがないということ。
検討グループつくったなら個人名でなく総意であるとして出すこと、あって話すときには必ず複数人で会うこと。
一人ではあわずに、他の幹部1名同席してもらうようにいままでやってきたが、個人としての提案である上に肝心なことは言わない人を同席させてもあまり有効性は無いということなわけだ。