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結果主義の限界

環境破壊につながるような焼畑農業を続ければ、農業や生活自体がたちいかなくなるだろう。 環境に比較的やさしい水田であれば同じ場所で1000年続けられる。
プロセスはヒトや環境にとって、サステナブルであることがもとめられる。 自分だけが利益を得るというモデルは、遅かれ早かれかれたちいかなくなるのだ。 プロセスの選択責任は現場担当にはもちにくい、なぜなら現場担当は短期的結果の責任に重みが偏っているからだ。

※ただし、焼畑農業自体もコントロールをしっかり行う場合もあるが比喩としての表現とした。