PAL
ポジティブ・アクション・ラーニングセミナーにいってみた。
ポジティブ心理学をもとに、モチベーションを高めながら問題解決を行う手法。 構造は単純だが、問題の本質を掘り下げるにはファシリテーションやコーチング的スキルを必要とする。 問題構造がわかることと、未来イメージを作ることその両方がそれだけで、それなりのスキルが必要。
結果の構造がわかりやすいので、振り返りのフォーマットの一つとして使えそう。
一般社団法人 ポジティブイノベーションセンター
http://positiveinnovation.org/