スクラムセミナーメモ
キーワード。
気がついたこと。 メモ。
- 理想の1時間
- 集中できるはせいぜい4h−6h
- 問題はやると言ってしまうこと。 十分に理解しないまま約束を取り付けてしまう。
- 実測制御
- つねに現状をもとに、調整しつづける。
- 2足歩行が実測制御そのもの
- 作業の質=品質
- チームメンバーはすべてのスキルをもたせる。 専門性にコミットしない。
- チームの状況計測を細かくやりすぎない。 マイクロマネージは×
- チームの状況計測や報告のためにチームの労力を使ってはいけない。
- チームが集中できる状態をたもつ責任をもつのがマネージャの役割。
- マネージャはメンテされたスプリントバックログを見ればよい。
- スプリントプランニング1部
- プロダクトオーナーとチーム
- 項目を選ぶ
- プロダクトオーナーは顧客の代理
- 優先順位のつけかた
- 実装が難しいものからか、お客様にとって重要な物からか。 後者。
- POは技術者ではない方が良い
- スプリントプランニング2部
- チーム全員で見積
- 朝会
- 前回から何をやったか
- 次回までに何をやるか
- 問題点はなにか
- スプリントレビュー
- チームのためにやる
- プレゼン資料作ったりレビューのための準備に時間をかけない。 チームに負担をかけてはいけない
- だれでも参加できる。マネージャが参加すると状況把握できる。
- 振り返り
- チームとスクラムマスターのみが参加する。
- タスクはだれが追加してもよい。
- コストに対して価値の高い物を優先する。
- 見積は理想作業時間でみつもる。
- 16H以上は8h以下のタスクに分解したほうがよい。
- オーバーコミットメント=過剰献身
- 無理しちゃう。×
- 頭脳労働は急ぐことができない。←デマルコ
- 個人スクラムも可能
- POは上司
- 注意事項