「べき」症候群
いかん、今日は「こうあるべき」とか「普通はこう」とか規範めいたことを言い過ぎたかも。 頭が固くなってきたか。 規範などぶっ飛ばしてしまえ、なんでもありの現物現場主義と等身大の草の根ビジョンでいく。
追記:
問題の中心は、相手をわかる人として扱うのか、わからない人として扱うかの問題だとおもった。 ついかっとなって、相手を、わからないからといって正しいことをことさら強く押しつけるのは逆効果だったのだ、あいてを、わかる人ととして、そのことを常識としてではなく、なぜそうなのかを相手の立場に立って説明すればいいだけだったのだ。 前者は相手の存在に対して尊重がないから相手は聞き入れにくいしつらかったろう、後者は相手の存在に尊重があるから聞き入れやすいどころか、お互いの信頼関係を構築することすらできたはず。 むずかしい。。。