本当の意味で成功しつづけ、前進している人が持っている共通の特性ではないかと思った。
謙虚で影響されやすいイノセントな人の罠は、大切にされなかったり、不当な扱いを受けたときにその相手が持っている否定的な考え方に影響されてしまうことだと思う。
きれいな心でいるためには、汚いものに触れさせないか、一種の心理的タフネスを育てることが必要なのだ。
心理的タフネスさとは、自分を肯定できる力の大きさに比例すると思う。 自分を否定的な傾向に扱う人は驚くほど多い。 タフネスは褒めること、認めることからしか育てることはできない。