つーか、頭硬すぎ
というより可能性を探究するという癖自体がないのかもしれない。 それこそあきらめにどっぷりつかっているんだろう。
いくらなるべく先輩のいるところにだしているからといって、それ自体に限界がある。トレーナ制度なしでいまのような人間関係のネットワーク構築は不可能だと思う。
現在のような場所がばらばらの業務形態をつなげるためにインターネットをつかった運用を追求するというのは、ごくごく、自然な流れだとおもうが、なぜそれを追求しようともしないんだろう。
対策なしにトレーナ制度がなくなれば、トレーナ制のなかったころの昔のような高い離職率が復活するだろう。
かといって、いままでの方法に固執するつもりは全くない。 柔軟に何でもありの精神であることは変わりなし。