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日本のアナーキズム

ドキュメンタリー映画の監督のインタビューに触発されて大杉栄について調査中。
パンクロックとアナーキズム(無政府主義)との関連のイメージ強いので、てっきし破壊的なものであるとおもっていたが、それが間違いであるということを今になってやっと知った。
どちらかというと、精神の自由に重みがあり、人道主義フェミニズムに近い。

罪を憎んで人を憎まずとは、加害者の立場では言ってはいけない言葉だと思う。侵略の事実自体はいくら謝っても変えることはできない。