2005-06-15 Seasar dao 命名規約によるアノテーションはいい面と悪い面があると思った。 全機能を使おうとぜずに、特定用途にのみ使うことで開発者の教育も最小ですむようにできるだろう。 実装パターンでやるものとそうでないものを区別する考え方を、設計者向けの開発ガイドに入れよう。 前回のフレームワークではやらなかった、トランザクション制御とコネクションプーリング機能を使うというだけでも、有用だと思った。 これらをふまえて、簡単にプロトタイプを作ってみる。